1.春 ~spring~

作词:たくや
作曲:たくや

けぶる木漏れ日浴びふと气付く 春风の奥思い出す
摇れる笑颜あとわずかな时间 近くにいたかった それでも

あぁ 同じ视点で见ている世界が
あぁ 二人ビミョウにズレてた

远く 见つめ ポツリ “じゃあね”
今は 同じ おひさまの下 目を觉ます

こういう梦ならもう一度逢いたい
春が来るたびあなたに逢える
そういう气持ちで チクリと心が痛む

通りを见渡せばふと气付く 花の色から思い出す
同じ梦を梦见てたあなた 诱って连れ出した それから

あぁ 长い时间をかけても それでも
あぁ 世间が爱想つかせても

授业よりも 食事よりも
もっと大切なコト“私…歌が好き…”

こういう梦ならもう一度逢いたい
春が来るたび大きくなれる
そういう气持ちを 忘れずにいたら
强く生きられるような气がして

雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季节が来る
あぁ春が来る

こういう梦ならもう一度逢いたい
别れの季节も好きになれる
いっぱい话した思い出がひらり
いつでもよみがえらせれる

こういう梦だしもう一度悬けたい いつか…


2.今见える明日、戒める今日

作词:たくや
作曲:たくや

かみしめた奥齿 ソコに沁みた
なのに流してた もう何遍も逃げた
こころざし半ばで味占めた
彼女はおびえただけのように见えた

目の前の现实と…
梦の违いにもがきながら

闭ざしてた心に键闭めた
今にしてみればバカな事をしてた

知らず知らずのうちに
また大きな力が沸いてきて

“もしアタシなら”って ちょっと背伸びして眺めたら
景色が变わった ここが自分の居场所だったと感じられていた

前向きにだけども确实に
ならば受け卖りにならずに济んだのに

近づいてる明日に
ひとり辉いた人がいたとして

“もしアタシなら”って ちょっとお忍びして甘えたら
元气が戻った 今が自分の正念场だと气付き始めた

ひとりじゃないから…もう甘えない
ひとりでがんばれそう

“よーしアタシなら”って もっと背伸びして眺めたら
气持ちも违った ここは自分の居场所なんだもん
それは肝心だから